2007年12月01日

想いはいろいろあるけれど

1ヵ月、よく我慢したなあ。。。
いや、ちょっと禁を破って書いてしまった時もありましたが
自粛期間は今日で終わりなので解禁にします。
いや、まだ最終戦は終わってないのですけどね。

11月、いろんなことがありました。
今回の自粛は書く方だけだったので、あれこれ色々読んではいたのです。
我慢できなくなって、コメント欄に書きに行ったことも。
今日も我慢できなくてコメントを書いてきたのだけど
ちょっと失敗してしまい、今反省中です。

やっぱり自分の想いは自分の記事で書くべきだな。
ってことで、試合前だけど解禁にしました。

まず、一番書きたかったのは
やっぱり五輪予選最終戦のこと。
忙しすぎて、観に行くことはできなかったけど
本当に感動した。
あんなU−22を見るのは初めてだったから。
オバサンは「できない子好き」なので、北京世代は萌えだった。
「できるのにできない」もどかしさにじりじりしながら
TVに向かって「しっかり〜!」と声を掛け
ついに国立まで行ってしまった。
そんな子たちが、最終戦で見せてくれた気迫。
まあ結果はいつも通りの「必要最低限」でしたが
あの気迫には確かに選手たちの成長が見て取れた。

試合後のヒロキくんの涙を見て、オバサン、モロもらい泣きです。
苦しくて、でもがんばって、最後に緊張の糸がゆるんだ瞬間
どれだけの想いがあふれてきたんだろう。

まるさんの所にあったコーキとヒロキの抱擁シーンは
本当に爺様絡みのネタを探してたはずのマスコミが
ノーチェックだったなんて不思議なくらい。
でも、ずっと彼らを見続けてきたサポさんにこそ許された
シャッターチャンスだったのだと思います。
苦しかったシーズンを乗り越えてきた二人の想いが
写真からあふれていた。
ほんとに良い写真です。

「イニシエーション」という言葉が浮かんだ。
あの苦しみはより大きな選手になるための通過儀礼なのだと。
代表に名を連ねる選手たちは
誰でもそんな苦しみを乗り越えてきたんですよね。
ほんとにほんとに、二人にはもっともっと大きくなってほしい。

写真はこっそりいただいてきました。
ずーっと取っておきます。
いつか、二人が別々のチームでプレーすることになっても
この日のこの抱擁は忘れないから。


そして今、巷では新しい代表監督について語られている。
アタシはなぜか岡田さんには前から肯定的なので
こうなったら岡ちゃん、がんばれ、とだけ思っているのだけど
やっぱり否定的な人は多いよなあ。

アタシが岡田さんの代表監督にも肯定的なのは
この記事を読んだからなのだと思う。
今年になって、低迷するジェフを見ながら
「オシム後」のことをずっと考えていて
結局、爺様が一番教えたかったことって
指示されるままのサッカーではなく、自分たちで考えて動くサッカー
(選手個人のプレーだけでなくチームとしても)
なんじゃないかと思って
今、アマルが一所懸命トライしているのはそれなのかなと思ってた。
(選手自身がそのことに気付いていったのは巻や勇人のインタからもわかったし)
それがこの記事の中にあった岡田さんがトライして失敗したことと
同じだったので、それじゃ、思い切って代表でやってみれば
と思ったのだった。

戦術や方法論は手段でしかない。
大事なのはピッチにいる選手たちが考えること。
日本の選手たちが考えれば、それは日本のサッカーになる。

それがしっかりできるようになれば
たとえ爺様が考えていたサッカーと違ったものになっても
許してくれる気がする。
もちろん、つまらないサッカーはダメだけどねっ。

守備と攻撃の基本形はもうできている。
あとは応用だけ。
それがほんとに難しいんだろうけどやるしかない。

でも、短い間によくこれだけしっかり基礎を築いたと思うよ。
さすが名将イビツァ・オシムだ。
願わくば、最終的な答えを彼自身から聞きたかったのだけど
「自分で考えろ」というところが爺様らしいところなのかしらね。

今はゆっくり休んで、早くよくなってね。


さて、最終戦、今年最後のフクアリをしっかり見てきます。
「今年のジェフ」はもうこれで最後だから。
posted by きんと at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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